2017年4月28日金曜日

熱中症にエンジンブロー、思い出が多すぎ。 全日本ラリー2017久万高原


先行して現地入りしているサービスクルーからラリー前の公式車検合格の一報が入った。

愛媛県久万高原町の天候は晴れ、気温は18度。昼間は暖かいが夜になると山あいの久万高原町は冷え込んでくる。日本一高い標高のステージを有する「久万高原ラリー」はまるで海外のラリーのような壮大な景色の中を走ることでも知られている。


そしてもう一つはターマックラリー最長の23キロのステージが用意されていることだろう。アールエスタケダラリーチームジャパンにとって思い出の多いラリーが間もなくスタートする。

以下に思い出の動画をアップしたので見てやってください。



★思いでの久万高原ラリー動画集(≧▽≦)


全日本ラリー2007久万高原「無念のリタイヤ」



全日本ラリー2009久万高原「首位奪還へのマキシマムアタック!」




熱中症で大変だった2009年





写真:光崎満・辻寛司

2017年4月27日木曜日

キュウテン先輩と同タイム!深川敬暢選手の走行動画を公開中。 全日本ジムカーナ2017エビス



前回のエビスラウンドで深川は2位の選手と1000分の1秒まで同タイムでゴールした。ジムカーナの世界は僅差での戦いが当たり前なので、常にトップ勢のタイムは拮抗している、それゆえジムカーナのトップドライバーは細やかな気配りを忘れない。

ガソリンをたくさん入れて走れば車が重くなるので走行可能なギリギリの量をメスシリンダーで計って入れたり、アルミホイールやブレーキローター、キャリパーなどの軽量化による「バネ下重量」の低減にも努力を惜しまない。

この「バネ下の重量」というのはサスペンションにぶら下がって組み付けられているものすべてを指すのでブレーキローター、キャリパー、ブレーキパッド、ドライブシャフトやアームなどもその一部に含まれる。

我々の参戦するPNクラスはほとんどの部品を交換できないのでルール上交換が許されているアルミホイールをなるべく軽いものに交換したり、使用するタイヤの重さを常に計りなるべく軽いものを使用したりと涙ぐましい努力をする。

「バネ下の重量を1キロ軽減すると車重が10~15キロ軽くなったのと同じ」と昔読んだ本に書いてあったが、クルマが実際に軽くなるわけではなく、サスペンションの動きがよくなることで路面追従性があがったり駆動力が効率的に路面に伝わるため走りに良い影響が出て軽量化と同じような効果を得られるということだ。

実際、バネ下重量の低減による効果は大きく軽量な鍛造ホイールに交換したあとに乗り心地が良くなったり出足が良くなったりした経験のあるお客様も多いだろう。

アールエスタケダでは、ほかに策がないのでドライバーにダイエットしていただき「バネ上重量」の軽量化に務めてきた。しかしこれ以上は難しいので願掛けの意味を込めて武田(重い)自らがダイエットしてみることにしたが、何に効果があるのかはまだ不明だ。



次回の選手権


次回の選手権






セットアップを一新!久万高原ラリーへ。 全日本ラリー2017久万高原


 我々にとって全日本ラリー開幕戦となった佐賀県のラリーから3週間。オンボードカメラの映像を分析比較して多くの情報を得たチームは、今回のラリーに向けて大きくセットアップの変更を行った。



全日本ラリー車両のセットアップには独特の感覚と味付けがある。今回は、その「独特」な味付けに近いものに仕上がったのではないだろうか。いまのチームにとって決勝を走ることはもちろん勝負の瞬間であり、最高のテストでもあり、情報収集の貴重な機会でもある。全日本のそうそうたるメンバーとともに同じコースを走ることはそれ自体が恵まれた機会なのだ。

今年の久万高原ラリーにはどんなドラマが待っているのだろうか。


久万高原ラリー(愛媛)2017/4/29-30











2017年4月26日水曜日

空がキレイなインカー動画公開中!!全日本ジムカーナ2017エビス



波乱万丈のなか幕切れとなった全日本ジムカーナ第2戦。「ほぼ」無改造のマシンで争われるPNクラスの車両規定の解釈に大きな問題を提起する一戦となった。

多くのオーディエンスをお迎えして開催する全日本選手権はお客様に喜んでいただき楽しんで頂けるものでなくてはならない。

1位と2位が失格などという事態は、理由がどうあれあまり好ましい状況ではないし見に来ているお客様に至っては何がどうなっているのかもさっぱりわからない。

いまはテクノロジーの発達で現場からの実況中継ができたり、ブログやツイッターなどを介して多くの情報が入手できる。それゆえお伝えできる範囲で多くの情報を見る側に伝え、ともに興奮や感動を共有すべきだろう。それは、いいことも悪いことも同レベルで伝えた方がいい。

モータースポーツのルールは日々変わっていく。我々も常にアンテナを張り、プロとしてお客様を楽しませるために正しい知識を身につけていなくてはいけないのだと改めて感じている。






2017年4月23日日曜日

深川敬暢選手にインタビューしました。Interview with Takahiro Fukagawa JGC2017EBISU



The first and 2nd place drivers were disqualified in violation, and Fukagawa won 3rd place.Japanese gymkhana championship2017 Rd.2 EBISU Circuit Fukushima Pref,Japan.