2009年4月14日火曜日

FD2シビックRインカーPVを公開/アールエスタケダラリーチームジャパン

FD2 ONBOARD CAMERA MOVIE

開幕戦を走る、シビックRの全ステージの車載映像を明け方までかけて確認した。

「ツイスティ」という表現がピッタリの唐津(旧七山村)の林道だが、ハイスピードで通過するロングコーナーもあり、リズムを掴むのが大変に難しい。

開幕戦に向け、チームは唐津のツイスティなコース向けに回頭性を追求したセットアップに注力した。ボディ剛性を大幅に上げたのも、小さな陀角で速度を殺さずにコーナーをクリアできるようにボディ側のよれを徹底的に小さくするためである。


シビックはフロントガラス回りや下部の剛性が低い。クラッシャブル構造を持たなくてはいけない現代のクルマの宿命ではあるが、これに昨年は悩まされてきた。

剛性不足で、2008年の久万高原ラリーレッキ中にフロントガラスが割れたのはいまだ記憶に新しい。ボディ製作を担当したベストオートの鈴木はシビックの外板を剥がして全体を再検証し、技術力の全てを投入して最高のボディを製作してくれた。この作業が勝利の追い風になったことは言うまでもない。



◆インカービデオを公開
ツールド九州/唐津のPV(プロモーションビデオ)を製作したのでぜひご覧頂きたい。

昨年のシビックのインカー映像とはあきらかに異なるクイックな動きは目を見張るのものがある。まるでレーシングカーのような動きを映像から確認してもらえるだろう。

曲がる曲がる。それゆえオーバースピードでの進入となりボディをガードレールに接触させてしまうシーンもあったが、幸いにもダメージは小さくそのあとのドライビングに影響がなかったのも幸運だったと思う。

今回のPVにはSS1/SANPOUと、ボディをヒットさせてしまったSS3/HAYASHINOUE の二つのステージに加え、最終SSのHIZENの映像も収録した。村瀬選手と宮部選手、二人の奮闘ぶりをご覧ください。
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YouTube/JRC09 Tour de KYUSHU

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