京都南丹ラリーは二日間にわたって開催される。
1日目は9つのステージ、2日目は6つのステージの合計15のステージを走る長丁場である。
1日目が終了してサービスパークに戻ってきたラリーカーは25台。
今朝35台でスタートしたこのラリーは10台のマシンを減じる厳しい展開となった。
村瀬選手は堅実な走りを重ね、ノートラブルでサービスパークへマシンを帰してくれた。現在は1時間のサービス時間の全てを使って、ダメージチェックと明日の走行に向けてのメンテナンスを行っている。
アールエスタケダのクルーは一日目を終了して総合8位。
クラス暫定1位を得て2日目に挑む。
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