2011年10月2日日曜日

ルーキーがポディウムに。

ゼッケン97番、近藤史織・池田峰輝組のトヨタスターレットがラリー北海道の全ステージを完走。
クルーは見事にポディウムフィニッシュを迎えることができました。
近藤はラリーを始めて一年あまりのルーキーですが、ラリー北海道という大きなイベントで完走できたことは大きな自信となり、彼女の今後の人生に少なからず影響を与えると思います。
三日間の走りをコドライバーとしてサポートしてくれた池田峰輝さんは、近藤のクラブの大先輩です。池田さんのサポートなくしては今回の完走は果たせなかったと言っても過言ではありません。池田さん、ありがとう。そしてお疲れさまでした。
また、今回の参戦に当たってお力添えをいただきましたすべての皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
■ハードなステージコンディション
ラリー北海道のステージは後半になるほど路面状況の悪い部分が増えてきます。
わだちも人間の膝の高さを越えるほどになり、ほんの少しのミスが即リタイヤに繋がる難コース。
参加台数の半数近くがリタイヤするサバイバルラリーでした。
■スターレットを襲う数々のトラブル
スターレットは二日目の前半にリアダンパーが抜け、ターボ不調に見舞われるなど多々のトラブルを体験しましたが、ラリーの神様に見放されることなくフィニッシュまで到達することができました。
けして速く走れたわけではありませんが、オープンクラス3位という名誉も頂戴できました。
詳細な報告は後日クルーからさせていただきます。ご声援ありがとうございました。
■無念のリタイヤを喫した小林
カーナンバー96番、ミラージュで参戦した小林は燃料タンクの破損により二日目にレグを離脱しリタイヤしました。
今回コドライバーを務めてくださった依田統選手はラリー界の大先輩であり大ベテラン選手。トラブルを抱えて走る小林を心技の両面から支えてくださいました。
リタイヤという残念な結果ではありましたが、より長い距離と多くのステージを小林に体験させようとご尽力いただいた依田選手に心より御礼申し上げます。
依田さん、ほんとうにありがとうございました。
武田浩美

0 件のコメント: