評判は上々です。
今月発売された「スイフトマガジン」誌にアールエスタケダのスイフトスポーツが掲載されました。今回の企画は実際にマシンをサーキットに持ち込み、テストドライバーが評価して記事にするもの。マシンの仕上がりいかんによっては酷評されるケースもあり、ドキドキの取材となりました。
結果は・・・・ ほめすぎ!と言っても良いくらいの高評価。
競技専用に製作されたマシンとは思えないくらい乗り心地も良く、それでいてタイムも出てしまうという不思議な仕様だと大好評でした。
今年参戦している「PNクラス」は改造幅が大きく制限されたクラスで、それだけに高いバランスでのマシン製作が求められます。そして、個々のパーツの能力が大きくマシンの出来栄えに関わってくるだけに気が抜けません。
スイフトスポーツ乗りの皆さんは期待しすぎるくらい期待していただいて構いません。今後アールエスタケダからリリースを開始するスイフトパーツに注目です!
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