今回の京都南丹ラリーは1日で14のステージを走行する。最終ステージを迎える頃にはステージは夜のとばりに包まれるため、我々のマシンには大型のランプポッドが装着される。
11番目のステージを走行したマシンはこのラリー最後のサービスを受けるためサービスパークに戻ってきた。マシンに大きなダメージはなく、通常のサービスに加えて大型の補助灯が装着された。ラリーはいよいよ山場の最終セクション「SECTION3 」へとステージを進める。
アールエスタケダのクルーはクラス2位のまま最終セクションへ。
クラストップの仲選手駆る、インテグラRとのタイム差は4.3秒。ますますリザルトから目が離せなくなってきた。
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