ラリーは中盤を迎え、SS8を終了。
アールエスタケダのクルーは総合で10位、クラス2位のポジションにいる。クラストップの仲選手(DC2)との差は僅か5.6秒。この僅かの差が、大きな壁となってクルーに立ちはだかっている。
とはいえ、ドライバーコドライバーともにリラックスしてラリーを楽しんでいる。素晴らしいライバルたちと僅差でステージタイムを争うことは最高の瞬間なのだから。
京都南丹ラリーステージ速報
http://results-mobile.kyotonantanrally.com/index.htm
※ステージタイム:それぞれのステージ単体のタイムを記載。
※ALL TIME:ここまでの総合順位と合計タイムが記載されている。
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