SS1 After/ Class Position 1st
狭くテクニカルな「駄吉林道」から始まったラリーハイランドマスターズ。
アールエスタケダのクルーは最初のステージを総合6位、クラス1位で走り終える。
後続のマシンがコースをふさぐトラブルが発生しており、ゼッケン14番以降には規定に従い同一タイムが与えられている。クラス2位の曽根選手とのタイム差は6.4秒。クルーからの報告によればマシンの状態は最高であり、まだまだ余力を持って走行を続けている。
勝負どころはこのあとに控える高規格林道であり、新生シビックRの封印はここで解かれることになるだろう。
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