2009年1月29日木曜日

RSTカラーリング2009

CORPORATE COLORING2009
2009年度のモータースポーツ選手育成計画の一環として新たな車両にボディカラーリング作業が進んでいる。写真の車両はヴィッツ。もっとも小型の車両だが、側面に張られた「RS.TAKEDA」のデカールの大きさはアールエスタケダのカラーリング史上で最大のサイズとなる。ランサーエボリューションのそれよりも大きいデカールは大変良く目立つ。


このマシンのドライバー石原裕也選手は昨年の中部東海シリーズにおいて好成績をマークし、最終戦までチャンピオン争いを演じた優秀な選手。石原選手にとって大きな節目となる2009年。

これを機会に大きく飛躍してもらいたい。

ドアノブのあたりの造形が細かく、なかなか貼るのが難しかったようで貼るのに苦戦しているようだ。

このマシンは2月22日にキョウセイドライバーランドで開催される中部東海シリーズでお披露目となる。お時間のある方はぜひともキョウセイにお越しくださいね。
















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