愛知県額田郡幸田町にある「幸田サーキット」で開催されているJMRC中部ジムカーナ選手権東海シリーズ。アールエスタケダの深川選手はすでにシリーズ王者を決定していますが、チーム員の河野くん、サポート選手の山田くんが上位入賞を目指してがんばっています。
現地から、クラブの運営委員である池田さんのレポートが届きましたので掲載します。(AM11:00)
from KOTA Circuit JMRC GYM TOKAI Final Round First Try
昨晩からの雨が上がり、ウエットから始まるも、急速に路面が乾いていきます。
RA4 クラス 10台
河野選手 2位
深川選手 3位
トップは野中選手。
河野選手とのタイム差は、0.22秒。
河野選手と深川選手の差は、0.02秒。
クラスファーストゼッケンの深川選手が走行時はまだ半分ぐらいウエット。しかし、後半ゼッケンが走行時はかなり乾いて行くが、深川選手のタイムは、クラスラスト前ゼッケンの野中選手まで更新されませんでした。
N2クラス 17台
山田選手 8位
今回のコースは、1分30秒以上、失敗すれば、2分近くかかってしまう、中部地区のミドル戦としてはロングコース。タイヤマネージメントもそうですが、コンセントレーションのマネージメントも求められる難しい設定です。
報告:池田峰輝
2本目に向けファイト!
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