2011年6月25日土曜日

決戦!鈴鹿サーキット。

GPSデーターを検証する深川

いよいよ夏本番。


最高気温40度を記録した名古屋から、三重県の鈴鹿サーキットへステージを移し中部ジムカーナ選手権が開催される。


チームアールエスタケダは今回も2台体制での参戦となり、本日土曜日の前日練習から2台のマシンが鈴鹿入りしてマシンを調整中だ。


前回、前々回と表彰台を獲得した石原選手はセッティング変更が功を奏し好感触。ランサー10の深川は新しいマシンのセッティングに苦戦しながらもタイムを詰めてきている。


現地の気温も上昇傾向にある。このままいけば明日も今日と変わらないホットなコンディションでのアタックとなることは間違いないだろう。






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