2012年7月22日日曜日

インターラリーカー製作。

本格的なラリーカーができるまでの流れを早送りでご覧いただけます。なんとこんなに大勢のスタッフがかかりっきりで800時間もかかるんですね。


アールエスタケダのラリーカーも同じような工程を経て、作られています。何もかも取り外してドンガラの状態からロールケージを組みつけていきます。同時にボディも補強され、ノーマルの状態から比べるとはるかに高いボディ剛性のマシンに生まれ変わるんです。


それでは800時間を3分間に縮めた驚異の動画をご覧下さい。




MAKING OF RS.TAKEDA/ACCEL LANCER EVO10 WRC
















ACCEL/RS.TAKEDA World Rally Team2010



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