2日目午前のセクションを終えてサービスパークに戻ってきたラリーカーに大きなダメージはない。今回はドライバーのリクエストに応えてサスペンションセットアップを大幅に変更し、200キロ近い速度が出る高速ステージでのスタビリティを向上させた。
2日目のステージは5速全開で走り続けるストレートや、5速で曲がっていく超高速コーナーなどが続き、想像を絶する速度域でのバトルとなる。
村瀬選手はクラス3位のポジションをキープしたまま、このラリー最後の3つのステージに向け出発した。
Challege APRC2018 All photograph by M.KOZAKI
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