2日目のステージのほとんどでマキシマムアタックを敢行した村瀬選手はSS14で首位のキャメロン選手をかわしてトップに浮上。最終ステージでも猛追する二位のティム・オニール選手を寄せ付けることなくトップのままラリーを終えた。
全米ラリー選手権初の日本人ウィナーという称号はクルーだけでなく、彼らを支えてくれたスポンサー、コーポレートスタッフ、友人達すべての人たちの名誉でもある。
こうして、最高の結果をご報告できることをとても嬉しく思う。
ご協賛頂いた各社、応援してくださった皆様に心より御礼申しあげます、ほんとうにありがとうございました。
詳細なレポートは後日アップさせていただきますのでお楽しみに!
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