2007年1月28日日曜日



スタッフは早朝6時に宿泊地である「羽村市国民休暇村」を出発。また薄暗い中を一路、八千穂レイクに向かった。清里から約30km、八千穂高原自然園の中にある人造湖が「八千穂レイク」。それほど大きくないこの湖が冬の間はスノーモータースポーツのメッカとなる。7時からの受付を前に参加者が続々と集合場所であるロッヂやつがねに集合。今日だけの参加でお見えの方もあるのだが昨日からの2ディでの参加をチョイスされた方も全体の3分の1くらいになる。
先にレイクに下り、氷の状況を確認していた宇山社長から早朝に40分~50分ほどスパイクの走行が可能であるとの一報が入る。スパイク組は一安心、というか主催者である我々のほうが一安心であった。

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