2010年1月11日月曜日

八千穂レイク会場を試走しました。

「DIREZZA SNOWMEETING2010」で使用される、八千穂レイク会場が1月9日にコース開きを行いました。早速アールエスタケダのスタッフが現地でコースの状態確認と、車両による試走を行いましたのでご報告いたします。(画像はすべて1月9日に撮影されたものです)



2月7日(日)のコースとして予定されている八千穂レイクは氷の状態も良好で、コース整備も順調に進んでいます。氷の厚さは30センチを超えており、走行に支障はありません。コース脇には仮設の管理棟も設置され、簡易トイレも準備ができています。


入口付近からコースを望む

開催中には隣接する「八千穂高原スキー場」のトイレが24時間使用できます。スキー場まではコースから車で4~5分程度の距離です。トイレは大変清潔で女性やお子様の使用にも適しています。暖房便座の洋式トイレが利用可能です。


コースレイアウトはまだできたばかりですが、開設期間中は毎日整備を行いますので安全に走行できるよう日々改善をしていきます。

コース周辺情報

■携帯電話の利用環境
スキー場から八千穂レイクにかけてはauの携帯電話が利用できませんでした。DoCoMoとソフトバンクの携帯はほとんどの場所で利用が可能です。

■朝の集合場所

八千穂高原スキー場の向かい側にある広い駐車場が朝の集合場所と受付会場になります。ここでは受付のみ行いますので荷物は移動後に車から降ろして下さい。当日受付場所にはダンロップテントと、DIREZZAののぼりが立っています。駐車場は24時間いつでも入ることができますので早めに到着された場合はこちらでお待ちください。


八千穂高原スキー場の駐車場

■動画でコースをごらんいただけます

2010/1/9撮影 八千穂レイク氷上コース


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