多くのお客様からの声援を糧に村瀬選手が初めて挑戦した国際格式のラリー「APRCラリー北海道」。過酷なステージは当初の予想通り多くのリタイヤ車を生み、熾烈なサバイバルラリーとなった。
3日間を通してのリタイヤ台数は30台。驚く方も多いだろうが、これがラリー北海道なのだ。勝負に出ればリスクが上がるが、完走狙いで走っていてもラリー北海道の洗礼を受けることもある。それだけ難しいラリーである。
アールエスタケダワールドラリーチームの3日間の戦いの様子は以下のページからご覧いただけます。ラリー期間中はメディアスーパーバイザのj-comi林社長によるレポート動画が毎日アップされました。以下にまとめましたのでぜひご覧ください。
動画の中にもよく見るとリタイヤしたマシンが何台か映っています。
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