冷えた路面にてこずった初日。SS2の「ほうらいせん一念不動」ステージではスピンを喫しあわや!というシーンもあった。さらにディ1最後のステージ8ではショートステージながら総合トップのタイムを叩き出し大喜び。チーム全員でラリーを楽しめた一日であった。
明日は新城ラリー最大の鬼門「雁峰林道」からステージが始まる。これまでに数多くの伝説を生み、たくさんのマシンを飲みこんできた「雁峰林道」だが、今年のアールエスタケダは一味違う。なにしろ辛い思い出の数が誰より多い。さらに「チーム全員の分」を足すとランキングは常に上位。そんな集団が熱い思いをぶつけて戦うのだから一味違うのだ。
そんなアールエスタケダラリーチームジャパンの初日のレポート映像をお楽しみください。
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