2022年10月8日土曜日

渡辺庸仁選手がシリーズチャンピオンを獲得! RS.TAKEDA GYMKHANA TEAM


渡辺庸仁選手が2022年の中部ジムカーナ選手権シリーズチャンピオンを獲得した。

2位の山本泰寛選手(K-one R)とは最後の最後までしのぎを削る戦いを見せた渡辺。第7戦のイオックスアローザでの優勝で、最終戦を前にチャンピオンの可能性を繋いだ。


最終戦の鈴鹿サーキット南コースでは、ファーストトライで2位の山本選手を0.042秒上回るクラスベストタイムをマーク。午後からのセカンドトライでは自己ベストを0.41秒更新する鬼神の走りを見せ、完全優勝でシリーズチャンピオンを決めた。

ジムカーナは「ほんの少しの差」で勝ち負けが決まるように見える。そして、これをほんの少しの差だと思い込んでいるうちは勝つことが難しい競技でもある。勝者は常に「ほんの少しの差」で勝ち続けるがゆえに、勝利者として栄誉を与えられるのだ。

シリーズを終えてみればライバルの山本選手とは同ポイントで並んだが、上位入賞回数の多い渡辺がシリーズ規定により王者のタイトルを得ることになった。最後の最後まで力を振り絞って戦い、自らを磨くことができたのも偉大なライバルの存在が大きい。共に戦った仲間すべてに感謝してこのシリーズを締めくくりたい。


渡辺選手2本目のアタック





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