武田のフツーの日常を語るブログ
アールエスタケダの渡辺庸仁選手が富山県のイオックスアローザで開催された中部ジムカーナ選手権第7戦において見事優勝を決めた。
渡辺選手はセカンドトライで最後の最後に1分30秒757のクラストップタイムをマーク、このタイムを抜くことは誰にもできなかった。
この優勝でシリーズチャンピオン獲得に望みをつないだ渡邉。次戦以降の戦いからますます目が離せなくなった。次戦はシリーズ最終戦9月25日、鈴鹿サーキット南コースで開催される。
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