低速コーナーで一瞬コドライバーがノートをロスト。ほんの少しのコースオフをした際に不幸にも草むらの中に岩が隠れていた。
マシンはホイールをヒットし、ホイールはスポークが粉砕。その煽りを受けてブレーキラインが破断しサスペンションのリザーブタンクも脱落。しかし、ボディや駆動系へのダメージはないためサービスチーフのサイモンの判断でマシンをホテルに運び修復を開始することになった。
幸いだったのはスペアパーツのボックスの中にブレーキラインが一式あったことと、フロントサスペンションのスペアあったことだ。
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