厳しい暑さにも負けず、RCRP(ラリーカーレンタルプラン)で高岡市で開催されたトヨタガズーレーシングラリーチャレンジに参加した西田正文選手がフィニッシュボディウムに戻ってきた。
富山県高岡市の最高気温は35度を超え、今日も厳しい暑さの中ラリーが開催された。西田選手は本戦前から体調管理と体力の維持に注力してきたため、最後まで体調を崩すこともなく安定した走りで見事フィニッシュを決める。
ターマック(舗装)とグラベル(未舗装)両方のステージを楽しんだ西田選手は終始安定したペースで走行を続けトレーニングの成果をいかんなく発揮した。
ゴール後のインタビューで次戦への思いを熱く語る西田選手の瞳は少年のように輝いていた。
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